芸能人化する魚たち

ここ数回、芸能人を魚でたとえてみたが、気分がいいので他にも適当に考えてまとめてみた。さらに気分が乗れば、随時更新して行きたい。

倖田來未=マグロ(まるまる一本)
   黒光りした肌とムチムチな肉付きが、驚愕の瓜二つ。
細木数子=アジのひらき(焼く前)
   輪郭と化粧の白さが、占星術的激似。
清原和博=うに(いきがいい)
   日焼けの黒さの中にある赤みが、満腹なのにおもわず箸が進むほどウニ。
浜崎あゆみ=えんがわ(回転寿司の)
   白い肌の弾力が衰えてきた感が、天地神明に誓って激似。
RIKAKO=ウナギの蒲焼(タレをつける前、だが白焼きではない)
   色としわの具合が、伊藤家では離婚を免れるほど激似。
さかなクン=魚全般
   彼は宇宙的な魚であり、魚の宇宙だ。